サブウェイが訴えられた！「サンドイッチが2.5cm短い！」＋海外おもしろ裁判！

有名サンドイッチチェーン店サブウェイ（Subway）が提供したサンドイッチのパンの長さが短いと客に訴えられた。

「客が購入したサンドイッチが12インチではなく11インチだったところで、世界が終わるわけではない。しかし、消費者にあるサイズの商品を約束しておきながら、それより小さいサイズの品を提供していたことは純然たる事実だ」と主張しているようだ。
2013年1月24日 16:47 (AFPBB News)より

この件に関して思うこと。
よくもまぁ、こんなことに時間と労力を・・・。

さて！

裁判で思い出しましたが、海外では変わった裁判があるとのこと。
ちょっと調べてみると、面白い裁判を見つけちゃいました^^


泥棒が盗みに入った家から出るためにガレージを通ると、ガレージの自動ドアが故障して開かなかった。
もう一度家に戻ろうとすると、ドアがロックされており締め出し状態。
その家の家族が旅行で帰ってこずに、泥棒は８日間もガレージに閉じ込められたとか。

なんとも間抜けな話だが、その後がすごい！！！

泥棒は家の保険会社を相手どり裁判を起こした。

そして勝訴！！！
「ガレージに置いてあったドックフードで生きながらえた」と同情をえて50万ドル（470万円）の判決。


この件に関していうこと。

やってみるもんだな～なんてね（笑）^^
ホントか！？？


コメントがあれば宜しくお願いします。
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